写真と紀行のギャラリー

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運河の景色

柳川の船頭

福岡県柳川の堀割(水路)は西暦1600年ごろ、柳川城築城のおり整備されました。私はまだどんこ舟(地元の人はそう呼んでいる)に乗ったことがなく、川沿いから写真を撮るばっかりで申し訳ない。冬にはこたつ舟もあるので一年中川下りを楽しめます。

堀割

堀割とは、城下町に張り巡らされた水路のこと。クリークともよばれています。クリークは中国江南地方や佐賀平野によくみられる小水路、小運河で、灌漑や物資輸送のために作られました。柳川では城の防衛手段としての役割もありました。

運河のナローボート

運河の脇に留められた観光船。速さは時速6キロメートルと人が歩く程度で、操縦するのに船舶免許は不要。スランゴスレン運河は絵画を見ているような田園地帯やディー川を跨ぐ水路橋などを通る観光ルート。この運河は産業革命期、ウェールズで産出される石炭や鉄鉱石を運ぶために実業家たちによって作られました。

運河の観光船

運河の小旅行には、馬に曳かせたナローボートが使われます。途中で引き返すときは、重たい舵をボートの反対側に付けかえるのですが、舵取りが若い女性だったのでなかなか大変そうでした。ナローボートのナローとは、幅が狭いという意味です。

運河の子供たち

子供たちが、学校の授業でカヌーの練習をしていました。完全装備の子供たちと引率の先生はとても楽しそう。かつては七つの海を支配した大英帝国海軍を彷彿とさせる、ちびっ子艦隊。スランゴスレン運河は世界遺産にも登録されている地元の誇りだ。

舟溜まりの白鳥 

もう使われなくなった運河の船着場で白鳥の家族を見つけました。穏やかな夕暮れどきに見かけた水鳥たちにホッとさせられる。

ホースシューフォールズ

イギリス、スランゴスレン運河の取水堰。ここからディー川の水を運河へ引いている。土木技師トーマス・テルフォードによって設計され、1808年に運河と水の供給設備が完成。天気がよい日にはピクニックにも最適なところ。観光と周辺地域への給水のため、まだまだ現役です。

リージェンツ運河

ロンドンのパディントン地区にあるリトルヴェニスからカムデンロックまでナローボートクルーズを楽しむことができる。運行会社のホームページを調べてみると、所要時間は約45分で、60歳以上の高齢者や17歳以下の子どもは料金もお得とあります。運河沿いの遊歩道はロンドン市民の憩いの場になっています

アイルランドのグランド運河

ダブリン市内を流れるグランド運河。運河に沿うように走る最新のトラムは、ルアス(Luas)という。

早朝の運河

中国江蘇省蘇州市、拙政園近くの運河。まだ街は眠っている。

早朝の蘇州市

非常に晴れやかな朝、京杭大運河にかかる呉門橋と蘇州市街を一望する。

水陸城門 蘇州市

蘇州市盤門にある元時代の末から明時代の初めに建設された城門。

京杭運河

中国、蘇州市の寒山寺脇を通る京杭運河。京杭大運河は、杭州から北京まで2500㎞の長大な運河で、隋の煬帝の時代、西暦610年に完成。

呉門橋からの風景

蘇州市盤門にある、呉門橋の上から写真を撮ってみました。欄干がとても低いため、なかなかスリリングな体験でした。

村瀬俊彦
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