写真と紀行のギャラリー

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イギリスとアイルランド

街角の秋

この写真は、ロンドン、パディントン駅前の交差点をビルの上から撮ったものです。いちょうの葉っぱが色付いて秋を感じさせてくれました。

秋が過ぎ去ろうとしている

秋らしい写真を撮ろうとイギリスまでやって来ましたが、晩秋という絵になってしまいました。イギリスは雪が降る時期で、カエデの木でしょうか、だいぶ葉っぱが落ちています。すでに地面は黄色い落ち葉のじゅうたんになっていました。撮影場所はロンドンのハイドパーク。日時は2024年11月後半です。

ベーカー街 221B

相変わらずシャーロック・ホームズは人気がありますね。私も子供のころ、図書館で本を借りて、シリーズを読みました。テレビや映画で何度もリメイクされているのですが飽きないんですよね。正面に立っているお巡りさんは観光客にとても親切で、一緒に写真も写ってくれます。

地下鉄ウエストミンスター駅

ロンドンの地下鉄には、2024年の秋に初めて乗りました。"the Tube"と呼ばれる従来の地下鉄や新しく2022年に開通したエリザベス線にも乗りました。エリザベス線の最新車両は明るく近代的で、双方の車両の乗客がまるで別の人たちに見えるから不思議。

くまのパディントン

”くまのパディントン”はロンドンのパディントン駅のマスコットで、首には「どうか、このくまの面倒をみてやってください ( Please look after this BEAR. Thank you ) 」と書かれた札をぶら下げている。このくまはときどき、居場所を変えることがある。

カティーサーク 右舷

かつて快速を誇った有名なティークリッパーは、現在グリニッジにある博物館で展示されている。ロンドンの都心部にへさきを向け、静かに見つめているように思える。

カティーサーク 船底

カティーサーク号の船底部分を見学できる博物館の中に入ってみました。乾ドックに宙に浮いたように固定されていて、下から銅板で覆われた船底を見上げることができます。通常は水の下に隠れていて見ることはできないものなのですが、美しい流線形をした船の船底部を見学できたのはとても貴重だった。

レッドドラゴン

ウェールズは、別名「歌の国」と言われていて、特に男声合唱が盛んです。私はかつてウェールズ人に「歌うように(英語を)話しなさい。こんな風に」とアドバイスされたことがあります。ウェールズ人はケルト神話や伝説、伝承を大事にする人たちで、歴史好きな人にはとても気が合うのではないかと思います。

古代ローマ都市 ロチェスター

イングランド中部、シュルーズベリーからバスでアイアンブリッジに行く途中に、このローマ都市遺跡がある。 ” Wroxeter ” はウェールズ語ではロチェスターと発音するようです。西暦47年ごろ、ローマ人がやって来て町を作りました。小学校の先生が、ローマ人の扮装をして歴史の授業をしているところです。

下の駅 Great Orme Tramway

スランディドゥノ、グレートオームトラムウエイの始発駅となるヴィクトリア駅で停車中のトラム。駅員に「  this cablecar... 」と言っていると「 tram ! 」とすかさず誇り高く訂正されてしまいました。当初は蒸気機関で、のち電気モーターで運行されています。1902年の開業で、途中駅で乗り換えなければ頂上駅までは行けません。

グレートオームを上って行くトラム

北部ウェールズ随一の風景を誇るグレートオームですが、ここでは4千年前の青銅器時代から銅の採掘が行われていました。先史時代の銅鉱山の中では世界最大で、坑道の中は見学することができます。トラムは途中下車し、歩いて行くことができます。グレートオームは長さ3キロ、幅2キロ、高さは207メートル。この名は「海蛇」を意味する古ノルド語に由来します。

ロンドンのパブ

ロンドンブリッジ駅近く、トゥーリーストリートのパブ。外観がきれいに塗り直されているヴィクトリア時代の由緒ありそうなパブ。1884年に建てられたパブで、重要な歴史的建造物に指定されています。私はアルコールにはそれほど強くはないのですが、イギリスのビールは1パイントぐらいであれば楽に飲めてしまいます。つまり、アルコール度が低い、軽いビールだということです。

カムデンロックマーケット

ここにある古本屋さんに何度かお世話になりました。イギリスの絵本を何冊か購入したことがあります。田舎に行けば、古本屋さんはあちらこちらで見かけることができて、とても身近に感じられるのです。ピカデリーにある書店は入るのに少し緊張してしまいます。

水車小屋

イングランド、グロスターシャー州コッツウォルズ地区、1000年以上人が住み続けている「泥だらけの場所」にあるローワー・スローターの村。レンガ製の煙突は、19世紀に建てられた水車小屋にある蒸気機関の煙突です。水車と蒸気エンジン、2つの動力を使って穀物を粉にする工場です。現在は、アイスクリームや洋服などを買うことができる雑貨店になっている。その隣の家屋は博物館です。

壁にかけられたほうき

はちみつ色をした家の壁にかけられたほうき。飾られた、という方が正確なのかもしれません。どのような理由でこのようにデコレーションしているのか聞いておけばよかった。特別な意味はなくて、単なる飾りか、もしかすると、ただのユーモアなのかもしれません。

農場の羊

グレートオームにある農場で出会った一枚で、警戒しているのか、こちらをじっと見つめている羊がいた。かなたに見えるのはアイリッシュ海とアングルシー島で、ここからは見えないのですが、ずっと先にはアイルランド島があります。

Howthの港

アイルランド共和国ダブリン市郊外にあるヨットハーバー。Howthは、アイルランドの神話にもその名が登場する古い港町です。Howthは、古ノルド語の「頭」を意味するとのではと考えられています。

アイリッシュ海

この写真は、Howthの岬の上から5月に撮った一枚。グレートブリテン島とアイルランド島を隔てるアイリッシュ海を私はフェリーで渡ったのですが、海面がまるで鏡のようで、全然揺れを感じることもなく快適な3時間ほどの船旅を楽しむことができました。

村瀬俊彦
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